「頭が痛くて仕事に集中できない」
「頭が重くて、気分が落ち込んでしまう」
「頭痛用に鎮痛剤を常備している」

このように、慢性的な頭痛に悩まされている方はいらっしゃいませんか?
病院で検査しても全く異常が見つからないのに、なぜか頭痛が治らない方、
その頭痛はもしかしたら体の歪みのせいかもしれません

そこで、全三回に分けて、頭痛と体の歪みの関係についてお話ししたいと思います。
前回は、体の歪み度をチェックしていただきました。
今回は、頭痛が起こるメカニズムについてお話しします。

・頭痛のメカニズム
実は、頭蓋骨や脳そのものはつついても痛みを感じません。
頭部で痛みを感じる場所としては、骨膜、太い血管、硬膜、頭皮、頭を覆う筋肉、脳神経、上部頸髄神経などです。
これらの組織が圧迫されたり、引っ張られたり、炎症を起こしたりすると痛みを感じます。

ズキンズキンと脈打つような痛み、頭の中で血管が拡がり、拍動に合わせて周囲の神経に刺激が伝わることにより起こります。
何らかの原因で脳の太い血管が拡張すると、その周囲を取り巻いている頭の中で一番大きな神経「三叉神経」が圧迫され、刺激を受けます。刺激を受けた三叉神経からは神経ペプチドとよばれる「痛みの原因となる物質」が放出され、血管の周りに炎症が起こります。
すると、さらに血管が拡張し、ますます周りの三叉神経が刺激されます。
この刺激が大脳に伝わり、“痛み”として認識されることによって、頭痛が起こるのです。

この三叉神経からの情報が大脳に伝わる途中で視覚や聴覚、嗅覚を司る中枢(後頭葉、側頭葉)や、吐き気をコントロールする嘔吐中枢にも刺激が伝わります。それによって、光や音、においに敏感になる、吐き気や嘔吐といった随伴症状があらわれます。

また、血管が拡張する原因のひとつに「セロトニンの過剰な放出」が考えられています。
過度のストレスにより脳が刺激を受けると、
血液成分のひとつ「血小板」から血管を収縮させる作用をもつ「セロトニン」が大量に放出され、脳の血管が収縮します。
その後、時間の経過とともにセロトニンが分解・排泄されて減少すると、
収縮していた血管が今度は反動で急激に拡がり、頭痛が起こるというものです。

頭痛が長引くと刺激がさらに刺激を呼ぶといった悪循環に陥ってしまうことから、
痛みが軽いうちに、早めに対処することが大切なことがわかります。

いかがでしたか?頭痛がどうやって起こっているのか、ご理解いただけたでしょうか。
次回は、体の歪みが頭痛にどう関係してくるのか、ご説明したいと思います。




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