皆さんは慢性的な肩こりを諦めていませんか?
リモートワークなどで症状が悪化している方も多いのではないでしょうか?
毎日、肩もみ、針治療、電気治療、ピップエレキバンに頼っているあなた!良くなっていると思うのは一時的なものです。
マッサージ好きの人で肩が柔らかい人はほとんどいません。
肩が凝る原因を知って、そろそろそんな肩凝りから解放されてみたくありませんか?
慢性的な肩こりの方!
今日から肩もみを止めてください!!
肩を揉まずに○○を揉んでください!
○○は、痛気持ちいいくらいの強さで揉んでいきます。
では、○○を揉んで全身の血流を良くする方法を一緒にやっていきましょう。
いかがでしたか?
慢性的な肩凝りの原因が分かりましたか?
スマホ、パソコン、車の運転などにより姿勢が悪くなって、肩が巻いて頭が前に出ます。
そうなることによって筋肉が萎縮して血流が悪くなって肩が凝るのですね。
【お腹を揉んで、全身の血の巡りを良くすることで、肩回りの血流が良くなって肩こりが解消される】
この仕組みを知っていいれば根本的な改善されます。
肩を触らなくても肩こりはなくなります。
●お腹を揉むポイントは
・お腹は膝を立てたほうが緩みやすい。
・圧は弱すぎると内臓まで行き届かなので、痛気持ちいいぐらいが良い。肋骨も第1関節が入るぐらいまで入れていく。
・触って硬いところは少し痛いですが、良く揉みほぐしましょう。
・呼吸を利用して腸や内臓を刺激し、動かしていく。
・お腹に手を当てて下腹部やお腹周りの筋肉を使っているのを感じること。
●お腹を揉み終わった後は
内臓が元の位置に戻ることによて、姿勢が良くなり横隔膜も胸郭も広がります。
横隔膜も胸郭も広がることで呼吸がゆっくり深く楽になり、全身の血流が良くなります。
全身の血流が良くなり、リンパの流れも良くなると腰も肩も楽になるのです。
姿勢を良くしようと胸を張っていたら、意識していることで力が入り肩が凝るのです。
自然と正しい姿勢を身につけたら肩凝りはなくなります。
毎朝起きたら布団の上でお腹を揉む習慣をつけてください。
毎日やるとことが大事です。
このおうち時間にぜひ続けて効果を感じてみてください。
チャンネル登録とグッドボタンお願いします!!
[information information=””]