エラが張っているだけで顔が大きく見えます。
噛みしめや食いしばりで発達して大きくなった筋肉。長年気になっている人はいませんか?
皆さんはリラックスした状態で下と上の歯がくっついている状態でしょうか?
実は、下の歯と上の歯は離れているのが正常で、理想は舌が上顎にくっついていて、下と上の歯が1ミリもくっついていない状態です。
寝ているときに歯ぎしりや食いしばり、イライラしてグッと食いしばると咬筋が発達します。
食いしばりで発達した「咬筋」「側頭筋」にアプローチするエラ張り解消エクササイズ!
小顔効果バツグンです。1回たった5分!!
さあ早速 Let’s try
動画を見ながら一緒にやってみましょう!
1.指の腹を使って、耳の下の前あたり「咬筋」をほぐします。指で円を描いたり、上下に10~15秒動かしていきます。
POINT:指で筋肉を捉えてしっかり圧をかけましょう。表面だけこすると皮膚にダメージを与えてしまいます。
2.顎のストレッチ、左右に10回ずつ動かします。顎関節症の人にも効果があります。
3.顎を10回ぐらい前後に動かします。
POINT:顎を引くときに意識してしっかりグッと引くこと。
4.顎の骨自体を締めていきます。逆手にして顎を包み、10秒ぐらいゆっくり内側に力を入れていきます。
5.側頭筋を15秒動かしていきます。側頭筋がほぐれることで血流も良くなり、目の視界が良くなったり、頭痛持ちの方にも効果的です。
一緒に皮膚が引っ張られるので流布とアップ効果も期待できます。
POINT:しっかり側頭筋を捉えてから動かしましょう。表面だけ動かすのは効果がないので、筋肉を動かすことを意識してしっかり圧をかけましょう。
毎日3セットです。が効果的です。
このおうち時間にぜひ続けて効果を感じてみてください。
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