便秘を放置しておくと様々な悪影響が..!?

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便秘を放置しておくと様々な悪影響が..!?

「たかが便秘だからそんなに重く捉えることもないかな」と便秘を放置してはいませんか。
実は便秘を放置しておくと体のあちこちにトラブルが生じる可能性があります。
そこで今回は便秘を放置して置くと繋がる4つのトラブルについてご紹介します。

・便秘は肌トラブルを引き起こす!?

便秘になるということは腸内にずっと便が溜まっているという状態ですよね。
便は腸内に長くとどまっているとやがて腐り、体にとって有害な物質を発するようになります。
発生した有害物質は腸壁から吸収され、血液内へと入っていってしまいます。
血液に入ってしまった有毒物質は血の流れとともに肌にも運ばれてしまいます。
そうなると顔や体にポツポツと吹き出物ができたり、肌荒れになってしまうのです。


他にも肌のツヤが無くる、くすんでしまうなど、悪いことしか起きません。

・痔になる可能性が高まる!

便秘で排便時のりきみが強いと、 肛門周囲の血管に負担をかけ、うっ血して「イボ痔」になってしまうことがあります。
同様に肛門周囲の皮膚が切れて「切れ痔」になってしまうこともあります。
症状が軽いの痔であれば自然治癒が見込めますが、重度のものの場合、病院へ行く必要性も出てくるので少し厄介です。
痔になること自体少し恥ずかしいですが、便秘で痔になったというのもかなり恥ずかしく感じるものなので、便秘は早めに解消しておきましょう。

・太りやすくなる!

便秘がずっと続けば、基礎代謝は低下してしまうので、当たり前のように太りやすく、痩せづらい体になってしまいます。


想像でもわかると思いますが、便秘を放置しておくと太っていく悪循環がずっと続くので注意しましょう。

・高血圧が悪化する場合も?

便秘の方は排便の際、硬い便を出そうとしてグッといきみますよね。
グッといきむことでお腹の圧力が高くなると、血液の循環が急激に早まり、血圧が上昇します。


これが繰り返され、排便の時に常に強くいきむようになると、一過性の高血圧症に繋がる恐れがあります。
すでに高血圧症の方がいきむと、脳の血管に強い圧力がかかってしまい、血管が切れて脳卒中になる可能性もあるので注意が必要です。

いかがでしたか。
便秘を放置しておくと悪いことだらけですね。

そんな便秘を解消するのにオススメなのは美容整体ビューティ-プラスが実施する施術です。
ビューティープラスでは、内臓の働きから改善していくので便秘解消にはかなり効果的ですよ。
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