ずっと元気で、ずっと若々しくいられたら最高ですよね。
そのためには、外見を磨くのも大事ですが体の内側を元気にしていくことがもっと重要です!!
内臓を元気にすることの大切さを紹介します!
「内臓の大切さ」
生命維持に必要不可欠な内臓!!
この内臓を大切にすることが、自分を大切にすることと同じと言っても過言ではありません。
20代を過ぎたあたりから、内臓は徐々に老化していき、内臓機能も少しずつ弱まっていきます。
他にも肌の状態の悪化や便秘など、内臓が弱ると女性特有の悩みも引き起こします。
30代を超えると、今までの積み重ねが一気に体に出てくることもあるので、若いうちから内臓をいたわって元気を保てるようにすることが大切です。
内臓が元気になるとどうなるの?
内臓の老化は肉体の老化、逆に内臓が元気になれば、体の中から若々しくいられるということです。
内臓が元気になれば消化吸収がうまく行われるので、栄養の吸収が良くなり健康維持に効果的。
便秘や下痢などの腸トラブルの改善も望めます。
栄養の吸収がしっかり行われれば血行も良くなります。
血行が良くなれば冷え性が改善されたり、代謝がUPして脂肪が燃焼しやすくなったりと、女性にとって嬉しい効果も!
さらに肌ツヤが良くなったり髪が黒々と元気になったりと、悪いことは1つもありませんね。
内臓を元気にする方法内臓が弱まる理由は色々あります。
加齢はしょうがないですが、その他はある程度自分でコントロールすることが可能です。
色々ある中でも、内臓を弱めてしまう大きな理由の1つがストレスです。
ストレスが多いと、内臓の動きが弱まり、疲れやすい体になってしまいます。
現代社会でストレスを感じるなというのはなかなか無理な話ですが、ストレスを上手く発散する方法を見つけることが、内臓の老化をストップさせ、体の中から若々しくいられるポイントになります。
また内臓は動かすことで、その機能の向上を図ることができます。
簡単な方法は呼吸です。
息を吸う時にお腹を思い切りへこませ、吐くときに緩めるといった簡単な運動でOK!
腹式呼吸の逆ですね。
お腹を引き締めるときに内臓を上にあげるイメージで行いましょう。
手のツボ押しも効果的。
手にはたくさんのツボがあるので、弱っているなと感じる内臓があるのなら、その部分を押してみましょう。
気持ちいいくらいが適切ですよ。
体の中から若々しく綺麗になれば、自然と見た目にも表れてくるもの。
外見磨きも素敵ですが、内臓磨きにも力を入れてみてはいかがでしょうか?
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